『ファニーゲーム』(ミヒャエル・ハネケ監督、1997年) すごい。「無慈悲で純粋な暴力」を描いた映画かと思いきや、終盤にはこの映画そのものが「暴力」へと転身する。ハネケにとっての標的は観客。本当に最悪な気分。こんなに途中で観るのを止めたくなる映画…
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